はい、初回相談は60分無料です。ただし、無料で相談が可能な範囲は「6ヶ月以内に申請を検討している帰化に関する相談」に限らせていただきます。2回目以降は60分5,500円になります。
当事務所では、お電話での帰化の相談は行っておりません。オンラインもしくは対面での相談のみに限らせていただいております。簡単なご質問であれば、LINEでのチャット相談やメールでも行っております。こちらはご予約不要ですので、いつでもご相談ください。
はい、土日や平日の夜も相談を行っております。
普段、お仕事でなかなか平日日中に時間が作れない方でも相談いただきやすいように、土日や平日は20時まで相談を行っております。完全予約制になるので、ご予約を必ずお願い致します。
いいえ、そのようなことはございません。帰化の申請は長期にわたることもあります。まずは当事務所について知っていただいただき、お見積りを提示させていただいた後、ご納得いただいたうえでご依頼いただけたらと思います。
はい、もちろん可能です。当事務所にご依頼いただくかどうかは、見積りをご覧になって検討されてからで構いません。ただし、ご依頼いただく内容によっては、面談にて事情を詳しく聞かなければお見積りをお出しできない場合もあります。その場合は、先に面談を設定させていただく場合もございます。
東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県を中心に対応を行っております。 オンライン面談、法務局への同行が不要の場合でしたら、全国どちらのエリアでも対応ができます。オンライン面談では、ZoomやSkype、Facebook、FaceTime等を使用します。
無料相談では、帰化申請の流れについてと、帰化の要件を満たしていて申請ができる状態であるかの大まかな見通しについて中心にお話し致します。もし今は申請が難しい場合に今後どうしたらよいかのアドバイスを致します。相談者様のお悩みや不安が解消できるような相談を心がけております。
無料相談では一般的な書類の説明を致します。 帰化申請では必要な書類は1人1人異なります。そのため、具体的な必要書類のリストについてはオーダーメイドとなるため、お申込みいただいてからお伝えすることになります。
行政書士に依頼する最大のメリットは帰化申請までの時間を短くし、また法務局へ行く回数を最小限に抑えることができることです。 帰化申請は平日の日中に法務局へ行くことになります。書類の不備がないことを確認できるまで何度も通うことになります。非漢字圏のご出身の方で4~5回、漢字圏のご出身の方でも3~4回は通われているようです。行政書士に依頼することで、この回数を減らすことができます。
当事務所では、業務着手時(着手金)と申請完了時(成功報酬金)に半分ずつお支払いいただいております。予めお見積りで提示をさせていただき、ご理解いただいたうえで業務に着手し、その後に着手金を請求させていただいております。もし万が一、不許可となってしまった場合には着手金の返金制度もございます(※適用条件あり)
もし万が一不許可になった場合は、不許可になった理由を取り除いてから申請する必要があります。この場合、状態にもよりますが1~2年程度(場合によってはそれ以上)経った後に再申請を行います。 当事務所では、不許可のリスクが高い場合は申請をお勧めしておりません。お客様にとってベストな時期に申請できるようにサポートをさせていただいております。
申請中のビザの更新が不許可になってしまうと帰化申請も不許可になってしまいます。 当事務所では、出入国在留管理庁に取次ぎが可能です。また、在留資格(ビザ)の手続きにも詳しい行政書士が、在留資格更新許可申請をサポートさせていただくこともできます。 (※有料オプションになります。セット割あり。)